東北データ復旧代表技術者の「 成田」がお客様より頂いた質問にお答え致します。
弊社は代表の私(成田)が学校在学中より、パソコン修理の仕事(学業)に携わりながら、
ほぼ独学でデータ復旧の技術を磨いて参りました。
全国的には東京を中心とした関東地方や九州地方がデータ復旧業の中心地と言われていますが、
この東北地方でもほとんど東京レベルと変わらない復旧作業が行えます。
データ復旧の種類としましては、Windowsが起動できないソフトウェア障害から、
ディスクの回転不良(これはガリガリ変な音がしたり、全く回転音が無くなります。)、
基盤が燃えてしまったケースからのROM移植復旧、ヘッド障害(カツンカツンという連続音)回復のためのヘッド移植手術作業 、
リンクステーション(ネットワークストレージ、NAS)からのデータ復旧、RAID障害復旧までほぼすべての障害に対応しています。
データ解析装置は、ロシア製とアメリカ製を使い分けて使用しています。それぞれ得意分野が違うようです。
蛇足ですが、自分でも、ここまで高度な復旧に対応できるようになったと感慨深いものがあります。...復旧事例を見る
よく質問されることですが、大規模なクリーンルームは建設しておりませんが、クラス100のクリーンブースを使用して開封作業を行っております。
個人的には大規模なクリーンルームは管理が大変 ですし、高額な建設費用が必要ですので、
小規模なクリーンブースを使用し、しっかりメンテナンスを行った方が埃の混入に対してアドバンテージがあるように思います。
A. もちろん対応可能です。復旧実績としては、OS9時代の内蔵HDDデータ復旧や、 IntelMacのブートキャンプ内のWindows領域データ復旧、外付けFire wireのハードディスク復旧があります。 macはもちろんのこと、MS-DOSや各種UNIXから、Linux、各種WindowsOS、ネットワークストレージ(NAS)も対応可能です。
A. 以前に1件そのような案件がありましたが、殻を割って丁寧に回路をバイパスすることで、復旧に成功しております。 内部のチップに損傷が無かったのが幸いであったと思います。大事に使ってください。
A. ご安心ください。全国対応しております。開業当初は、主に山形県内や東北各県からのご依頼がほとんどでしたが、 数年前より東京を中心とした、全国各地よりデータ復旧のご依頼をいただくようになりました。 しかしながらまだ、海外からのご依頼をいただいたことはありません。現在、英語力(語学力)に自信が無いため少しずつ勉学にいそしみたいと思います。
A. データ復旧の難易度によりますが、標準的なケースで完成まで3泊4日です。ヘッドの移植手術が必要な場合、 ドナーの調達期間を考慮に入れると、数週間を要する場合もあります。 なにぶん、小規模にやっておりますので、融通が利く場合もありますので、依頼時にご相談いただければと思います。
A. 申し訳ございません。携帯電話については研究が追いついておらず対応不可能となっております。さらなる精進を目指します。
A. OKの場合とNGの場合があります。まず、メディア持ち込みが前提になりますが、システム管理会社の方や同業の方、 つまり持参いただいたメディアが自分のものでは無いような場合は面前検査や復旧作業の見学をご遠慮いただいております。 それ以外の場合、例えば、建設会社所有のHDDの復旧作業をその建設会社の社員さんが 持参し見学される場合はOKしております。あと夜遅くなる場合もご勘弁いただいております。このあたりはご理解ください。
A. こうすれば絶対大丈夫という方法は残念ながらございません。事故は不意に起こるものですから、 定期的な自動バックアップなどされるとよろしいかと存じます。ご自身で難しいようでしたら、 ご提供の業者様などに相談されると、適切な対応をして下さると思います。
